

150,599 本
詰め替え可能なガラスボトルの導入により、削減したプラスチックボトル (2025年)
119 キログラム
館内のガーデンで収穫した果物、野菜、ハーブの量(2025年)
1,439 リットル
の使用済み食用油を、リサイクルパートナーを通じてバイオディーゼル燃料への再生に活用しました(2025年)
3,789 kWh
館内で創出した再生可能電力(2025年)
6,872 立方メートル
灌漑やその他の環境に優しい用途に収集された雨水(2025年)
907 人
アースラボの活動やサステナビリティプログラムに参加した地域の皆様とゲストの人数(2025年)
70 %
焼却処分ではなく、リサイクルや堆肥化、再資源化、あるいは再利用された廃棄物の割合
シックスセンシズ 京都では、資源管理や地域の生態系を支えるパートナーシップなど、事業運営のさまざまな場面に環境への配慮を取り入れています。地元団体とのパートナーシップを通じて、森林の再生や屋外でのクリーンアップ活動を支援するほか、京都の豊かな自然と文化遺産の保全にも取り組んでいます。

京都伝統文化の森推進協議会とのパートナーシップを通じて、東山の森の再生を支援しています。リジェネラティブ共創基金を通じて、2024年には森林の遊歩道を案内し、周辺の生態系に関する洞察を提供する情報リーフレットマップの作成に貢献。2026年には対象エリアを7,000㎡まで拡大しました。森林の管理を行い、林床に光が届きやすい環境を整えるとともに、将来的な植樹に向けたエリアの準備を進めています。

京都府山岳連盟との継続的なパートナーシップを通じて、クリーンアップ活動を支援しています。2026年には、リジェネラティブ共創基金を通じて6月7日に実施されたクリーンアップ活動を支援。366人のボランティアが18のルートにわたって約290kgのごみを回収しました。シックスセンシズ 京都は54人の学生参加を促し、ホストもこの活動に加わりました。
京都は、豊かな文化遺産で知られる街です。私たちは地域のパートナーと直接連携し、伝統芸術や文化を支え、その価値を次の世代へとつないでいきます。

刺し子は伝統的な縫製技法の一つで、生地を補強し、長く使っていくための技術です。シックスセンシズ 京都では、地域の女性職人が刺子の技法を用いて、ホテルのマスコットである九尾の狐「キュウちゃん」を一つひとつ手作りしています。キュウちゃんはすべての客室やスパのブティックで購入することができ、2024年の開業以来485体を販売。その経費を除いた売上はすべて、リジェネラティブ共創基金に拠出されています。伝統的な刺し子の技法と、アンティークの布地を組み合わせ、一体一体異なるキュウちゃんを通して、京都に受け継がれてきた伝統工芸の魅力をいまに伝えています。

JapanCraft21とのパートナーシップを通じて、次世代を担う伝統工芸職人の学びと成長を継続的に支援する取り組みを開始しました。その一例として、伝統的な藍染職人の研修生2名をリジェネラティブ共創基金によって支援。彼らは、何世代にもわたって受け継がれてきた知識や技術を身につけています。このパートナーシップを通じて、伝統工芸を次の世代へとつなぎ、熟練した職人から若い世代へ知識や技術が受け継がれていくことを支えています。
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